大人と子供が上手に接する秘訣 大事なのは「信頼関係」

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「なんだか子供とうまくいかないな~」
「子供と話すのは苦手だなぁ・・」
と思う人はいらっしゃらないでしょうか?

確かに子供ってなんだか鋭いし、スバっと大人には聞けないような事を聞いてきたりしますよね。
そんな純粋なところが良いところだったりするんですが、日頃の仕事で大人とばかり接していると、なかなか接し方を忘れてしまいがちです。
そんな大人が子供と上手に接するためにはどうしたら良いのか自分の経験を踏まえてまとめてみました。

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まず、とにかく話を聞いて欲しい

「あのねーさっきね、〇〇がね・・」
というようなまとまりのない会話を子供達は延々とすることができます。
しかし、終着点が見えないためどうしてもついつい適当にあしらって避けてしまいがちです。
まずは、この話を少しだけ聞いてあげることをオススメします。
というのも子供達の会話の中においてほぼ答えを求めているものはありません(笑)
ただ単純に話したいだけ、聞いてもらいたいだけなのです。

そこに「へぇーそうなんだねー」と目を見て反応してあげるだけで、こちらを信用してくれるようになりグッと距離感が縮まります。あとは適当なところで話を区切ってあげて、その話の中のささいな部分を褒めてあげるとよいと思います。
でないと無限にしゃべりつづけてしまいますから・・
基本的にこちらから特別にアクションを起こす必要はありません。

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様子や雰囲気を敏感に察知しているのでつまらない顔はNG

子供は大人よりも遥かに雰囲気を察知する能力に優れていると思います。
・優しそうな人
・怖そうな人
・おこっていそうな人
皆さんだったら誰と接したいと思いますか?

迷わず優しそうな人ですよね、そういった表情などからも情報を集めて、この人は大丈夫なのかな?と、こちらの様子をうかがっているのです。
仕事で疲れていたり、嫌なことがあったりするとついつい表情が暗くなってしまいますが、そこを頑張って子供の前では見せないようにすると、何もしなくても向こうから近寄ってくるはずです。

時間をなるべく共有してあげる

大きくなってくると自分たちで考えて判断する力が備わり、自分の意思を発言してくることでしょう。
言葉を言い換えると、多少生意気な事を言ってきたりもするわけです。
その中で、ただ話を聞いてあげるだけでは、うまくいかないこともあるはずです。
これに対して大人側が焦る必要はありません。ドッシリ構えていればよいでしょう。
ただし、「なるべく時間を共有してあげる」ことを意識するとよいかと思います。

例えば親子で会話が成立しなくなったとしても、とにかく少しでも同じ空間で顔を合わせて一声かけてあげれば
子供だって嫌な気はしません。
その時にウザイ・キモいなどという言葉がもしかしたら出てくるかもしれませんね、
でも大丈夫です。子供はわかっています、一緒にいてくれていることを。
そういった地道な積み重ねが信頼関係の構築につながっているのです。
すぐに結果を求めようと焦らなくても、相手の心身の成長にあわせて付き合ってあげることで、接し方なども自然と変わってくることでしょう。

正面から向き合いダメなものはダメとはっきり伝える

子供ですから、時には調子にのってしまい、ついつい間違った行動を起こしてしまうかもしれません。
そんな時に大人はどのように対応すればよいでしょうか。
答えは簡単「それはダメ」と伝えるだけです。
年頃の子供を持ったお父さんお母さんが、幼少期の我が子に十分に愛情を注いでいれば、善悪の判断は育っています。

あとはそこで親がどのような行動に出るかです。そんな姿も案外見られているかもしれませんね。
怒るのが苦手だったり、可愛いからつい甘く接してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが叱ることは難しくありません。
「表情を堅くし、真剣に相手の目をみてダメだと伝える」
コレだけです。
先ほども書きましたが、子供は雰囲気を察知することに優れています。
滅多に見せない大人の顔をみるだけで「あ、これは本当にダメなことなんだ」とわからせることができます。
感情にまかせて怒りをぶつける必要はありません。
怒りが先行すると言動が支離滅裂になってしまいますし、叱るときほど冷静になることが大事かも知れませんね。

怒りに関してはアンガーマネジメントの記事を参考にされてください。

アンガーマネジメントは子育てに効果抜群!
けっして目を逸らさずに向き合ってくださいね。

まとめ

とにかく子供は本当に素直で純粋です。
こちらが要領をわかってしまえば、あなたの周りには子供がぞろぞろ・・
なんとこともあるかもしれませんね(笑)
大人になってしまって忘れてしまった感覚も子供といると思い出せたりします、こちらが学ぶこともたくさんあります。
もちろん手が掛かる場面もたくさんありますけど・・・
とりあえず、もしデパートなどで迷子になってしまって泣いてる子がいたら、笑顔で優しく声を掛けてあげてください。

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